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本日のお相手は、新潟フットサル界でこの名を知らない者はいないとさえ言われている「カベーラ新潟」。
岩室体育館の縦の長さは35m・・・。いや、縦の長さが35mの岩室体育館での開催でした。

結果は、3対2(前半2:2、後半1:0)。
得点者は小関、池田、若月。

過去、公式戦では1度も勝ったことがない相手で、全日本、リーグと常に辛酸をなめさせられてきた相手に、自分を信じて強気で向かおう!なんてメンタルは過去の対戦から全く役に立たない事を十分承知した上で本日の試合に臨みました。

引いたディフェンスと前方からのプレスを使い分ける我々に対して、常に前プレをし続ける相手がポゼッションをとる事は過去の対戦からも「当たり前」のことと認識されている中で、数少なくても確実なボール回しと、早いタイミングでの勝負のパスが高い精度で有効に行われた事が、小関、池田の連続得点につながったと思います。両選手共に単純な攻撃のフィニッシュを綺麗に決めた、といったところでしょうか。その後、ピヴォ当てとセットプレーであっさり返されますが(ゴレイロチバシ選手は某チームとの対戦でも全く同じパターンでやられています)、この試合も当然に後半勝負といういつもの流れの中では十分な前半の結果であり、「刺す」というにふさわしい得点とともに非常によい形で前半を折り返しました。
さて後半、前半よりも顕著に現れたこの形で幾度となく現れたピンチは、気持ちのこもったディフェンスも然ることながら、ゴレイロチバシ選手が尽くピンチを不正だ・・・防いだことが、コーナーキックから上越選手権シュートをさっくり決めた値千金の若月のゴールから残り5分の、相手パワープレーをも防ぎきったディフェンスへの「メンタル勝負」につながっていく訳です。ポストに助けられた、のではなくポストを使ってギリギリで防いだという事でしょう。彼らの実力なら隙間を確実に決めてくる訳ですから。

当然、この試合に向けて意識した練習を行い、十分に対策を練ってきた中での勝利で勝因はそれにつきますが、過去に負け続けてきた相手に臆する事なく戦えたことこそ、その勝因を体現できる大事な要因だった事は勝ったからこそ言える事で、チームにとってこの先、最も大事な要素となってくるでしょう。

今日始めて「戦えた」という事でしょうか。

この試合に関しては以上。


さて、次節は最も大事な試合になります。我々が負けてリーグをつまらないものにしない様、折角勝利したカベーラ戦を無駄にしない様、監督、スタッフ等と案を練りながら「奇策」の嵐で戦いたいと思います。
相手は1位のビークスさんですから。


我々はリーグを盛り上げる気満々です!

じゃなくて・・・。また目標にまた一歩近づきました。次節も地味に頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。